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work [飲食店編]   work [オリジナルグッズ]
 
 

[ 旬海佳肴 一家 ]

 頭の中は美味しい竜宮城への入り口。
 軟体系の魚介をモチーフにすることで、
 ゆるくて楽しいロゴタイプに仕上げました。
 

旬海佳肴 一家

お料理は旬のお魚を中心にバラエティーに富んだメニュー。価格もとってもリーズナブルで仕事も丁寧。
これが本当の居酒屋の王道か…店主の握りは私イチ押しです。

住所:新潟市東区中木戸47
電話:025-271-9880


 
   
 
 

[ 自家焙煎珈琲 交響楽 ]

 手によるカッティングで線を作り上げた手法。
 私のロゴタイプの原点になるお店。

自家焙煎珈琲 交響楽

THE自家焙煎珈琲のお店、始めて飲んだ時のインパクトはすごかった。今迄飲んでいた珈琲は何だつたのだろう?研究に試作を重ねて生まれた至極の一杯。珈琲は生ものだったのかという私のなかの珈琲革命。
ちなみに生チーズケーキ。フレッシュレモンの風味がとても珈琲に相性抜群。

住所:新潟市西区寺尾東1-10-18
電話:025-268-4334
URL:http://www13.ocn.ne.jp/~cafekkg/


 
   
 
 



[ tapas! de kanpai!! ティオ・ぺぺ ]

 オーナーシェフ渡辺さんのつくりだす美味しい
 欧風料理〜みんなでわいわいタパスで乾杯な
 ぺぺさん。太陽とワイン。何でも美味しいものを
 つくりだすあたたかい鍋をモチーフに…手書きで
 ロゴタイプを表現しました。
 ちなみに、わた・ナ・ベ・さんともかかっているん
 ですけど…鍋のbが口ひげ見えたらぺぺ通?
 店内には書き下ろしの鶏豚牛ワインのイラスト
 を飾らせていただいています。


tapas! de kanpai!! ティオ・ぺぺ

段取り8割。完璧な下ごしらえから生まれるひと皿。欧風料理の知識と技術はこの新潟島ではそう右に出るシェフは居ないでしょう。野菜たっぷりのトマトスープは大好物。スープのメニューも旬の食材によって変わるのでお楽しみです。

住所:新潟市中央区東中通1番町86-81
    サカエビル1F
電話:025-225-6677


 
   
 
 

[ 開食倶楽部 すず季 ]

 店主の鈴木さんがつくり出す季節の
 懐石料理を提供するお店。
 だから店名も「すず季」とネーミング。
 その季節を食す箸を象徴にしたデザイン。
 シンブルイズベスト、
 THEグラフィックデザインです。
 

開食倶楽部 すず季

創作の懐石料理のコースをリーズナブルに楽しめるお店。
ひとつひとつ丁寧で小技の効いた仕事は目にも美味しく楽しめます。

住所:新潟市中央区白山浦2丁目645番地
電話:025-234-5677


 
   
 
 

[ wine bar Tsubaki ]

 店内のメニューやポスターショップカード
 などの制作に関わらせて頂いています。
 私のワインをコンセプトにしたイラストも
 飾らせて頂いています。

wine bar Tsubaki

ここは仕事というより私のアジトといった感じ…ワインラバーには至極でゆるゆるなお店。
よくシェフの気紛れ何とかと言うメニューがありますが…本当に気紛れでもマスターの作るお通しは美味しい。

住所:新潟市中央区古町通9番町1460-1
    MUTUMIビル1F
電話:025-225-8284


 
   
 
 

[ Cury&Pasta House える ]

 店内には04個展、エノテカにて発表した
 ワインコンセプトのコラージュ作品を
 飾っていただいています。
 

Cury&Pasta House える

厳選素材とレシピにこだわったカレーとパスタのお店。
旬のカレー〜夏野菜がたっぷりで、玄米ごはんの食感がうれしい石焼野菜カレーは絶品。

住所:新潟県長岡市愛宕1丁目13-1
電話:0258-39-8266
URL:http://www.curry-el.com


 
   
 
 

[ Original Dining  のぶ ]

 お客さんと共に成長するお店が私の中の、
 のぶさんのイメージ。
 あえて季節の食材筍をシンボルにしたのは、
 そんな思いから生まれたイラスト。
 御名刺と店内の飾りに使わせていただいて
 います。
 

Original Dining  のぶ

父上はお寿司屋さん、そしてお兄さんは中国料理の達人。そんな料理人一家のなかで育ち東京で修行した腕は、和を基本に縦横無尽にオリジナル料理を展開。金目鯛の昆布〆の握りは素材の持ち味を引出した職人技の逸品。

住所:新潟市中央区東堀通り5-422
    五泉屋ビル2F
電話:025-228-7576


 
   
 

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